NEXT MOBILITY

MENU

2018年4月24日【経済・社会】

日産リーフ、2017年の世界販売台数が5万台超

NEXT MOBILITY編集部

 

日産自動車は、4月23日、電気自動車「リーフ」の2017年度グローバル販売台数が5万4451台となり、2016年度の4万7423台に対し約15%増を記録し、米国や欧州、中国など世界の主要な市場で好調な販売実績を示したことを発表した。

 

2010年に初代モデルが発売された「リーフ」は、これまでにグローバル市場で32万台以上の販売台数を記録、現在では世界51カ国の市場で導入されている同社のEVイメージリーダー的モデルだ。

 

 

 

2017年9月には、「プロパイロット」や「e-Pedal」などの最新機能を搭載した新型モデル(2代目)を発売し、日本はもとより米国や欧州などでも販売。

 

同社では、新型モデルの売れ行きも「2017年度の売り上げ増に貢献した」と言及している。

 

ちなみに、同社では、今後「リーフ」を

 

アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、チリ、中国、コロンビア、コスタリカ、エクアドル、香港、マレーシア、ニュージーランド、プエルトリコ、シンガポール、韓国、タイ、ウルグアイ

 

にも投入する計画も発表。

 

同社が提唱する「ニッサンインテリジェントモビリティ」の象徴かつ世界戦略車として、さらに販売ルートを広げていく予定だ。

CLOSE

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。