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2021年8月10日【人事】

BS、グローバルCFOの機能を強化(2021/9/1付)

NEXT MOBILITY編集部

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ブリヂストン・HP

 

 

ブリヂストンは8月10日、グローバルCFO(Global CFO:最高財務責任者)の機能を9月1日付で拡大・強化し、現在参与を務める(今年6月就任)吉松加雄氏を就任させると発表した。

ブリヂストン・ロゴ

ブリヂストングループでは、「2050年サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」というビジョンを掲げ、その実現のために中長期事業戦略を推進。

 

この中長期事業戦略を軸とした中期事業計画(2021-2023)(2月16日発表)では、ヒト・ モノの移動と動きを支え、社会価値と顧客価値を創出し、競争優位を獲得していくための具体的な目標やアクションを明確化。2030年を視野に様々な環境変化に対応できる「強い」企業への変革を打ち出している。

 

その一環として、今回ブリヂストンは、中期事業計画をより確実にかつスピードを上げて実行していくため、9月1日付でグローバルCFOの機能を拡大し強化。これまでの経営企画機能と管理会計機能を融合させて持続的な企業価値の向上を図る経営体制に進化させ、FP&A(ファイナンシャルプランニング&アナリシス)、財務・経理・税務・IR、調達、IT基盤、経営管理をグローバルで統括させることとした。

 

この新たなグローバルCFOには、同日付で常務役員として現在ブリヂストン参与の吉松加雄氏が就任。吉松氏はまた、グループのグローバル最高位の経営執行会議体であるグローバル・エクゼクティブ・コミッティー(Global Executive Committee)のメンバーにも加わり、現在進められている「稼ぐ力 の再構築」「戦略的成長投資」「ポートフォリオ経営」の確実な実行、更なる進化を含め、グローバル経営の重要な一翼を担っていく。

 

 

[新グローバルCFOの略歴]

 

吉松 加雄(よしまつ ますお)

 

・1982年 慶應義塾大学経済学部卒。
・1999年 スタンフォード大学経営大学院修了(経営学修士)。
・1982年 三菱電機入社。英国、シンガポール、米国の現地法人で経理財務の責任者を歴任。

・2000年 サン・マイクロシステムズ 取締役経理財務本部長。
・2004年 エスエス製薬 取締役財務経理本部長。
・2008年 日本電産 入社。

同年6月 日本電産 取締役執行役員。

・2009年6月 日本電産 取締役常務執行役員 最高財務責任者。
・2013年4月 日本電産 取締役専務執行役員 最高財務責任者。
・2018年 日本電産 役員退任。

・2019年 首都大学東京(現 東京都立大学)大学院 経営学研究科 特任教授(現任)京都先端科学大学 客員教授。CFOサポート社を設立し、代表取締役社長 兼 CEO(現任)。

・2021年6月 ブリヂストン参与就任 。
・2021年9月 ブリヂストン常務役員 Global CFO(予定) 。

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。