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2020年12月8日【経済・社会】

韓国出前サービス最大手のフードネコ、都内から日本進出へ

NEXT MOBILITY編集部

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韓国最大のデリバリーサービスを運営するWoowa Brothersの日本法人・ダブリュービージェーは、フードデリバリーサービス「FOODNEKO(フードネコ)」を、12月8日(火)に開始した。12月時点でのサービス提供エリアは、東京都の港区、渋谷区、新宿区。2021年末までに、東京23区でのサービス提供を目指す。

 

また、初回登録利用の割引として、2,500円引きのクーポンを配布する。

[フードネコの特徴]

 

・一人前からの注文が可能。

 

・サービス料、基本配達料(*)、最低注文金額の設定(1円から注文可能/*)を無くした3つの“ナシ”を実現。

 

*基本配達料無料は、1.5kmまで(当面期間)。その後は距離に応じて課金。
*少額決済(500円未満)には一定の手数料が必要。

 

・ネコライダーと呼ばれる配達員をサポートする専用の施設「ライダーセンター」を設置。研修制度も整え、地域住民も安心できる体制づくりを心掛ける。

 

・関わる人全てが安心できるサービスづくりのため、利用者のみならず、ネコライダーや料理店オーナーからの、電話やメッセンジャー、メールなど、様々な方法で問い合わせに対応。また、そのスピードにも重点を置き、個別の問い合わせに対して、迅速かつ専門的に対応するチームを整え、全ての意見や提案、問題点にオープンな姿勢で向き合う。

 

 

[サービス概要]

 

– 名称:FOODNEKO(フードネコ)
– 内容:

一人前から注文可能なフードデリバリー。アプリ上(iOS、Android)で好きな食事を注文すると、近くにいると配達員(ネコライダー)が料理店から料理をピックアップして指定場所まで出前する。

– 提供エリア:東京都港区、渋谷区、新宿区(今後利用可能エリアは随時拡大予定)。
– 提供時間:AM10:00~PM10:00(但し、飲食店の営業時間に準ずる)
– 登録店舗数:未公開(順次拡大中)。
– 価格設定:注文した食事代の総額と配達料(サービス料なし)。
– 配達料:基本配達料は無料(1.5kmまで)。それ以降は0.5kmごとに50円追加。
– 支払い方法:アプリ内登録済みのクレジットカード。

 

<主な料理店(加盟店)> (2020年12月8日時点)

 

・バーガーキング(2020年12月9日以降、六本木店より順次開始)
・クリスピーチキンアンドトマト
・一人前からのメニューが豊富な地域の料理店

(登録店舗は今後順次追加予定)

 

<ネコライダー>

 

フードネコでは、配達員を、ネコが様々な路地裏や道を把握し、小回りよくスイスイ移動する様子になぞらえて、「ネコライダー」と呼び、雨風を防ぎ、安全を考慮し道路上で目立つようデザインされたロゴ付きのヘルメットやジャケットを用意し、着用を推奨している。

 

 

<ライダーセンター>

 

代々木駅付近の明治通りに位置し、ライダー登録、トレーニングから問題発生時の対応まで総合的にサポート。NEKOSAPO(ネコサポ)と呼ばれるライダー専用のサポートチームが常駐する。また、より良いサービスの実現に向けたFOODNEKOとネコライダーとの交流の拠点としても活用される。(2020年12月時点では、土日、祝日除く月~金曜日の10:00~19:00までオープン)。

 

 

[運営会社について]

 

– 会社名:株式会社ダブリュービージェー
– 本社所在地:東京都港区新橋 6-19-13 WeWork Shinbashi 8F
– 代表者:Ilhan Park(パク・イルハン/朴一漢)、大和 潔
– HP:https://foodneko.com

 

<Woowa Brothersについて>

 

ダブリュービージェーの母体であるWoowa Brothersは、韓国で2010年に創業し、『配達の民族=BAEMIN/ベミン』というサービス名で、2011年3月にサービスイン。韓国人口約5500万人に対し、累計5400万ダウンロードを達成するなど、韓国最大のデリバリーサービスとして知られる。

 

– 創業:2010年、韓国
– 韓国における実績:

・アプリダウンロード累計約6100万ダウンロード。
・月間アクティブユーザー約1600万ユーザー。
・月間注文数5400万オーダー。

– サービス展開地域:韓国全国、ベトナムホーチミン・ハノイ

 

■FOODNEKO:https://foodneko.com

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。