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2019年5月14日【テクノロジー】

ヴァル研、小牧市にバスロケーションシステム提供

NEXT MOBILITY編集部

 

 

経路検索サービス「駅すぱあと」を提供するヴァル研究所は、5月10日、デンソーから委託を受け、小牧市が運営するコミュニティバス「こまき巡回バス」に同社のバスロケーションシステム「BUS CATCH(バスキャッチ)」を連携し、2019年5月1日(水)より全路線に対応したことを発表した。

 

 

ヴァル研究所は、「駅すぱあと」が持つ全国の公共交通機関情報と高い信頼性をベースに、さまざまな法人向け/個人向け製品・サービスを展開。近年では地域の共同実証実験プロジェクトへの参画やバスロケーション情報の提供による地域交通の支援を行っている企業だ。

 

 

一方、デンソーは先進的な自動車技術、システム・製品を提供する、グローバルな自動車部品メーカー。ICT技術を利活用し、地域社会におけるさまざまな課題解決を目指した取り組みを行っている。

 

 

今回、小牧市が運営するコミュニティバス「こまき巡回バス」と連携したのは、ヴェル研究所が開発したバスロケーションシステム「BUS CATCH(バスキャッチ)」。

 

 

 

ヴァル研究所グループのVISHが提供するクラウド型バスロケーションシステムで、バスに設置したGPSを使用してバスの位置情報をリアルタイムで提供することが可能。これにより、利用者はバスの現在地や到着予想時間、遅延分数など最新のバス運行状況をスマートフォンやPCなどで確認することができる。

 

 

前述の通り、デンソーからの委託で、ヴァル研究所がシステム連携などを担当した。

 

 

【参考サイト】

<「こまき巡回バス」バスロケーションサービスページ>

PC用

https://buscatch.jp/rt/pc/index.php?id=komaki-city

 

スマートフォン用

https://buscatch.jp/rt/index.php?id=komaki-city

 

 

<BUS CATCH(バスキャッチ) 紹介ページ>

https://www.buscatch.com/

 

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。