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2020年9月16日【アフター市場】

日野とKDDI、トラック専用携帯ナビを運用費とセット販売

NEXT MOBILITY編集部

 

 

日野自動車とKDDIは、トラック専用のナビゲーションシステムを搭載したスマートフォンの端末代金・通信料をセットにした「スペシャルナビパック」を、日野の各販売会社を通じ、9月16日から順次提供する。

トラックやバスなどの大型車が関連する事故の被害は、一般的に大きくなる傾向があり、特に大型トラックは、通行可能な道路に制限があることから、誤った経路選択が事故に直結する可能性もある。

 

このような課題の解決と交通事故死傷者ゼロ社会の実現のため、日野とKDDIは、トヨタ自動車の協力の下、スマートフォンの端末代金と通信料金、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」の利用料をセットにし、廉価で利用できる「スペシャルナビパック」を商品化した。

 

スペシャルナビパックでは、ナビタイムジャパンのトラックカーナビをスマートフォンにプリインストールして提供。トラックカーナビは、登録した車高・車幅・重量などの車両情報に基づき大型車が通行可能なルートを案内するほか、ルート設定をせずとも通行不可能な地点に接近すると注意喚起するなどの機能を備えているため、カーナビを搭載していないトラックでも、初めて通る道を安心して走行することができると云う。

 

なお、パッケージは、日野以外のメーカー車両でも利用可能。幅広いトラックユーザーの安心・安全な運行をサポートする。

 

日野とKDDIは、トヨタとともに、自動車の安心・安全な走行環境の実現に向け、今後も継続してトラックやバスなどの大型車およびドライバーの交通事故防止・安全走行の支援に取り組んでいくとしている。

 

 

[スペシャルナビパックの概要]

 

<サービス内容>

 

「トラックカーナビ」をプリインストールしたスマートフォンの端末代金と通信料金、「トラックカーナビ」の利用料をセットで提供する。

 

【トラックカーナビについて】

 

トラックカーナビは、ナビタイムジャパンのトラック専用カーナビアプリで、登録した車両情報に応じて、車高/車幅/重量/トラック通行止を考慮した最適なルートを案内。複数の配送先にまわる際の最適な順番を提案する巡回経路検索や、トラックが停められる施設の検索、航空写真表示や交通情報など、トラックドライバーに便利な機能も搭載している。

 

■主な特長

 

[1] トラック専用ルート案内
[2] 規制情報の地図表示
[3] 巡回経路検索
[4] 渋滞情報確認機能
[5] Myルートプラン
[6] トラックの駐車可能なスポット検索
[7] 航空写真表示

 

<提供開始日>

 

2020年9月16日から順次提供

 

 

[問い合わせ先]

 

日野自動車 お客様相談窓口
フリーダイヤル:0120-106-558
(受付時間: 月~金 9:00~12:00、13:00~17:00 ※年末年始・GW・お盆を除く)

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。