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2020年12月29日【ステークホルダ】

日本板硝子、国内で早期退職希望者を募集

NEXT MOBILITY編集部

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日本板硝子・HP

 

 

日本板硝子(以下、NSG)は、事業構造改革方針に基づき、「早期退職者優遇措置」を実施し、日本国内(単体)で40歳以上の社員を対象に、早期退職者を募集する。

 

NSGでは、今回の募集人員を未定とするもの、世界各地のグループ全体で2,000名規模の人員削減を、その内の2割を国内単体で削減することを想定。早期退職者には退職金に加えて割増退職金を支給する他、希望者には再就職支援を実施するとしている。

NSGグループ・ロゴ

NSGグループは、世界的な新型コロナウイルス感染拡大による著しい影響を受けたことを踏まえ、2021年3月期第2四半期決算説明資料(昨年11月5日公表)において、事業構造改革を実施する方針を示していた。

 

今回この方針に基づき、世界各地における同社グループで合計2,000人規模の人員削減を想定。これを含む各施策の実施により、2022年3月期にコスト改善効果の創出を目指す。

 

NSGは、同措置実施により発生する割増退職金等の費用を2021年3月期において個別開示項目に計上する予定だが、現時点では早期退職者数が未確定のため、連結業績に与える金額影響は不明とし、その結果については、改めて公表するとしている。

 

また、NSGグループでは、2021年3月期末にかけて、上記を含む個別開示項目費用の他、個別開示項目利益の計上も想定していることから、これら影響も織り込んだ通期の連結業績予想については、判明次第改めて公表するとしている。

 

 

[早期退職者優遇措置の概要]

 

NSGグループは、以上方針に基づく人員削減の2割程度を日本で行うことを想定し、NSG(単体)における早期退職者優遇措置の実施について、以下の通り実施概要を決定した。

 

(1) 対象:日本板硝子(単体)に勤務する満40歳以上の社員(一部適用外あり)
(2) 募集人員:未定
(3) 募集期間:2021年1月18日~2021年2月12日(職群により異なる)
(4) 退職日の目途:2021年3月31日(予定)
(5) その他:所定の退職金に加え割増退職金の支給。希望者に対し再就職支援を実施。

 

なお、単体以外の世界各地での施策の状況についても、進捗に応じて適宜公表される予定。

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。