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2021年2月16日【MaaS】

ZMP、ラクロ・シェアリングのFCオーナーを募集

NEXT MOBILITY編集部

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ZMPは2月16日、歩く程度の速度で自動運転する一人乗りロボ「RakuRo®(以下、「ラクロ」)」のシェアリング事業運営のフランチャイズオーナー募集を開始することを発表した。

 

ZMPは2020年10月より、東京都中央区佃・月島エリアを中心として、歩行速モビリティ™「ラクロ」のシェアリングサービス事業を展開している。ラクロは道路交通法上「電動車椅子」に分類され、一般公道(主に歩道)を走行することができることから、集合住宅エリアにラクロステーション(乗り場)を設定し、病院への通院、スーパーへの買い物、役所、図書館、レストランなどの目的地との往復移動に利用したり、隅田川沿いの散歩コースを周遊するなどの活用ができる。

 

今後、全国各地でのラクロ活用による地域貢献を推進していくため、佃・月島エリアでシェアリングサービス運営で培った自動運転一人乗りロボの事業運営ノウハウを基に、ラクロを活用した事業運営のフランチャイズオーナーを募集する。

 

オーナーには、新たに独立開業したい個人事業主、新規事業による各地でのサービス展開を創出したい法人として、例えばレンタカーやカーシェア事業者、自転車・バイク・自動車販売店、不動産事業者、駐車場やマンション経営者、病院・高齢者施設、コンビニ・スーパー・ショッピングセンター、交通事業者、自治体など幅広く想定。

 

ZMPは、ラクロと遠隔モニタリングシステムの提供をはじめ、ラクロを利用したサービス運用における役所や地域とのコミュニケーションの進め方、日々の運営に必要なオペレーション方法や点検方法、そしてラクロの運行ルート作成など、様々な基本的なサポートを行い、フランチャイズオーナーがさらなる工夫で様々な事業展開を推進することを後押しする。

 

 

 

– 開業までの流れ
① 事前相談
② サービスモデルの検討 
③ 加盟申し込み
④ 現地調査と損益モデルの検証
⑤ フランチャイズ契約
⑥ サービス運営の準備(機材設備、マップ、現地テスト等)
⑦ オペレーション研修
⑧ 開業

 

 

​​​​​​​■ラクロ 主な仕様
※仕様は予告なく変更される可能性がある。
– 寸法:長さ118.8cm×幅66.4cm×高さ109.0cm
– 主な機能:移動機能、コミュニケーション機能、タブレット機能
– 速度:最大6km/h
– 安全機能:レーザ-センサーやカメラによる障害物認識と自動回避・停止、緊急停止スイッチ、カメラによる遠隔での周囲監視(ロボハイ®)
– 充電/稼働時間:1時間充電/4時間稼働(利用環境・頻度等により異なる)
– 製品ページ:https://www.zmp.co.jp/products/lrb/rakuro

 

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。