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2021年3月25日【自動車流通】

日産自動車、ブランド体験型店舗を全国5カ所で稼働

NEXT MOBILITY編集部

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日産自動車は3月25日、国内の販売会社5店舗において、同社先進技術が体感できる「ブランド体験型店舗」を本格稼働すると発表した。

 

ブランド体験型店舗は、購入を検討する初期段階に来店し易い店舗形態として、日産ブランドの濃密な体験を提供することを目的に、2019年秋、神奈川日産自動車の百合ヶ丘店でトライアル運用を開始。日産は、この成功に基づき、同店舗を含む全国5店舗において、ブランド体験の提供を正式に運用し、これを皮切りに順次、全国展開を進める。

日産・新ロゴ

ブランド体験型店舗で提供する「HELLO NISSAN」プログラムは、セールスを行わず、ブランド体験の提供を専門で行うスタッフ「日産ブランドクルー」による接客と、通常店舗では味わえない60分以上の長時間試乗を通じて、日産の先進技術が体験可能(※)。これまでのトライアル期間中、「HELLO NISSAN」を体験した人の内、日産車運転未体験者の95%から、「ワクワクする体験だった」という評価が得られたと云う。

 

 

 

 

日産自動車の星野朝子執行役副社長は、ブランド体験型店舗の本格稼働について、以下のように話している。

 

「ブランド体験型店舗では、セールス活動を一切行わないブランドクルーが、楽しく、分かり易く、数々の日産の先進技術を説明し、体験プログラムをサポートします。まだ日産車を詳しくご存知ない方にも、興味をお持ちでない方にも、必ず、楽しんで、驚いて、感動していただけます。今回の本格稼働を皮切りに、今後は、もっと多くの店舗で、先進技術のもたらすワクワクをお届け出来るよう取り組んでまいります」。

 

※十分なウイルス感染防止対策を講じた上で実施。

 

 

 

 

[HELLO NISSANプログラム概要]

 

日産が「ニッサン インテリジェント モビリティ」で推進する電動化・自動化技術を体験できる3つのコースから選択可能。電気自動車「日産リーフ」、プロパイロット2.0を搭載した「スカイライン」に加え、昨年発売された新型「ノート」e-POWERや、新型「日産キックス」e-POWER等に試乗できるコースを用意。

 

<対象店舗>

 

・神奈川日産自動車 百合ヶ丘店(神奈川県川崎市) *2019年秋から稼働
・群馬日産自動車 Kit-R太田店(群馬県太田市)
・松本日産自動車 松本店(長野県松本市)
・浜松日産自動車 和田西店(静岡県浜松市)
・愛知日産自動車 春日井インター店(愛知県春日井市)

 

<体験予約方法>

 

専用予約サイト<https://www.nissan.co.jp/EVENT/HELLONISSAN/>で予約(WEB予約のみ)。

 

<新型コロナウイルス感染拡大防止対策>

 

店舗営業にあたっては、来店客および従業員の安全のため、以下の対応を行い、新型コロナウイルスの感染拡大防止に努める。

 

・店舗では、定期的に入口や窓を開け、こまめに換気。
・商談スペースは、隣席との間隔を広めにとる。
・テーブルや待合スペース、キッズコーナーなどは、適宜除菌を実施。
・試乗車にアルコール除菌や車両用クレベリン施工等を実施。
・来店客への手指の消毒や、マスク着用、試乗時の人数制限等の要請。

 

 

 

 

■(日産)HELLO NISSAN:https://www.nissan.co.jp/EVENT/HELLONISSAN/

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。