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2021年1月5日【サブスク】

ソニー損保「2021年・新成人のカーライフ意識調査」

NEXT MOBILITY編集部

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ソニー損害保険は1月5日、2021年の新成人(2000年4月2日〜2001年4月1日生まれ)に対し行なった「新成人のカーライフ意識調査」の調査結果を発表した。調査は2020年12月2日〜12月9日の8日間、インターネットリサーチで実施され1,000名の有効回答を得ている。

ソニー損保・ロゴ

■新成人の免許保有/車利用実態
2021年の新成人の運転免許保有率は51.3%、マイカー所有率は14.4%
今年の新成人(2000年4月2日〜2001年4月1日生まれ)1,000名に、普通自動車運転免許を持っているか聞いたところ、「普通自動車免許を持っている(オートマ限定)」は36.8%、「普通自動車免許を持っている(マニュアル)」は14.5%で、合計した『運転免許保有率』は51.3%となった。
また、「現在、教習所へ通っている(オートマ限定)」は3.9%、「現在、教習所へ通っている(マニュアル)」は1.0%、「時期は決まっていないが、取得予定」は26.0%で、合計した『運転免許取得予定』の割合は30.9%となった。

 

取得した免許の種類を男女別にみると、「普通自動車免許(オートマ限定)」は男性27.8%、女性45.8%と、女性のほうが18.0ポイント高く、他方、「普通自動車免許(マニュアル)」は男性23.6%、女性5.4%と、男性のほうが18.2ポイント高くなった。

 

また、『運転免許保有率』を居住地別にみると、都市部(※1)では45.1%、地方では53.6%と、地方のほうが8.5ポイント高くなり、『運転免許保有率』を前回の調査結果と比較すると、2020年56.4%→2021年51.3%と、5.1ポイント下降した。
※1:市・区における人口ランキングの上位都市である、北海道札幌市、東京都23区、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市を「都市部」とし、それ以外を「地方」とした。

 

次に、全回答者1,000名に、車(バイクを除く)を持っているか聞いたところ、「自分の車を持っている」は14.4%となり、「自分の車を購入する予定がある」は9.4%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」は44.1%で、合計した『購入予定または意向あり』は53.5%となった。
マイカー所有者は少数派であったが、多くの人がこれからマイカーを所有することに対し前向きに考えていることがわかった。他方、「購入するつもりはない」は32.1%となった。

 

マイカー所有率(「自分の車を持っている」の割合)を男女・居住地別にみると、男性では都市部は15.9%、地方は13.2%と、都市部のほうがやや高くなったのに対し、女性では都市部は7.7%、地方は18.3%と、地方のほうが高くなった。

 

 

車を持ちたいと思った理由

1位「移動が楽だから」2位「買い物の際に便利だから」
車を持っている人と購入する予定がある人を合わせた679名に、自分の車を持ちたいと思った理由を聞いたところ、「移動が楽だから」(59.9%)が最も多く、次いで、「買い物の際に便利だから」(38.6%)、「レジャー・旅行の際に便利だから」(33.9%)となり、車の利便性の高さが所有動機になっている方が多い。以降、「通勤・通学で必要だから」(32.4%)、「運転・ドライブが好きだから」(23.1%)が続いた。

 

居住地別にみると、「通勤・通学で必要だから」(都市部23.5%、地方34.9%)は都市部と比べて地方のほうが11.4ポイント高くなった。

 

 

車を持たない理由

1位「購入費用を負担に感じるから」2位「維持費がかかるから」
一方、車を購入するつもりがない人321名に、自分の車を持ちたいと思わない理由を聞いたところ、「購入費用を負担に感じるから」(53.3%)が最も多く、次いで、「燃料代や修理費など、維持費がかかるから」(35.8%)、「交通事故・トラブルを起こしたくないから」(33.0%)、「車以外の移動手段が充実しており、車に乗る必要性がないから」(29.9%)、「交通事故・トラブルに遭いたくないから」(27.7%)となった。経済的な理由のほか、交通事故・トラブルを回避したいといった理由や、そもそも車を必要としないといった理由が上位に挙がった。

 

居住地別にみると、「車以外の移動手段が充実しており、車に乗る必要性がないから」(都市部34.5%、地方27.2%)と「手入れが大変そうだから」(都市部26.9%、地方21.3%)は地方と比べて都市部のほうが5ポイント以上高くなった。

 

 

■新成人の車に対する意識
「同年代で車を所有している人は格好いい」44.8%
全回答者1,000名に、車に対する意識について、それぞれどの程度あてはまるか聞いた。
≪車に興味がある≫では、「とてもあてはまる」は11.1%、「ややあてはまる」は25.1%で、合計した『あてはまる』は36.2%、「全くあてはまらない」は22.9%、「あまりあてはまらない」は18.6%で、合計した『あてはまらない』は41.5%となった。『あてはまる』の割合を男女別にみると、男性42.6%、女性29.8%と、男性のほうが12.8ポイント高くなった。

 

≪同年代で車を所有している人は格好いいと思う≫では、『あてはまる』は44.8%、『あてはまらない』は23.9%、≪車を所有している大人(自分より上の世代の人)は格好いいと思う≫では、『あてはまる』は48.5%、『あてはまらない』は21.4%となった。

 

『あてはまる』の割合を男女別にみると、≪同年代で車を所有している人は格好いいと思う≫では男性41.6%、女性48.0%、≪車を所有している大人(自分より上の世代の人)は格好いいと思う≫では男性43.2%、女性53.8%と、どちらも女性のほうが高くなった。新成人の女性には、車を持つ人に対し憧れを抱いている方が多い。

 

 

「若者の車離れとは自分自身のことだと思う」37.8%
「車を所有する経済的な余裕がない」61.9%
「メーカーにもっと若者向けの車を作ってほしい」41.9%

全回答者1,000名に、若者の車離れに関する意識や車に対する希望について、それぞれどの程度あてはまるか聞いた。≪「若者の車離れ」とは自分自身のことだ≫では、『あてはまる』は37.8%となりました。新成人には、“車離れ”を自覚している方が少なくない。

 

≪車に乗る必要性を感じない≫では『あてはまる』は27.2%、≪車を所有しないことは合理的だと思う≫では『あてはまる』は27.4%となった。また、≪車を所有する経済的な余裕がない≫では、『あてはまる』は61.9%となった。そのほか、≪メーカーにもっと若者向けの車を作ってほしい≫では、『あてはまる』は41.9%となった。

 

 

「ドライブレコーダーは必需品だと思う」74.2%
全回答者1,000名に、カーナビやドライブレコーダーといったカーアクセサリーに対する意識について、それぞれどの程度あてはまるか聞いた。≪カーナビはスマホのナビアプリで十分だと思う≫では、『あてはまる』は36.4%となった。

 

また、≪ドライブレコーダーは必需品だと思う≫では、『あてはまる』は74.2%となった。あおり運転などの危険運転や交通事故に遭遇したときに、車内外の状況を記録した映像が役に立つと考えている新成人が多いのではないだろうか。

 

 

■レンタカー・カーシェアリングに対する意識・実態
「レンタカーを利用したことがある」 運転免許保有者の32.0%、都市部居住者では40.5%
「レンタカー・カーシェアリングの利用で、車を欲しいと思う気持ちが強くなったことがある」 レンタカー・カーシェアリング利用経験者の41.5%

続いて、免許を持っている方513名に、レンタカーやカーシェアリングの利用実態について質問した。まず、レンタカーを利用したことがあるか聞いたところ、「ある」は32.0%となった。

 

利用経験率(「ある」の割合)を居住地別にみると、都市部では40.5%、地方では29.3%と、都市部のほうが11.2ポイント高くなった。また、カーシェアリングを利用したことがあるか聞いたところ、「ある」は9.6%となり、利用経験率を居住地別にみると、都市部では19.8%、地方では6.4%と、こちらも都市部のほうが高くなった。

 

 

運転免許保有者で、レンタカーまたはカーシェアリングのいずれか1つでも利用したことがある人171名(※2)に、≪車を購入する前の試し乗りとしてレンタカーやカーシェアリングを利用したこと≫があるか聞いたところ、「ある」は22.8%となった。経験率(「ある」の割合)を男女別にみると、男性29.0%、女性15.4%と、男性のほうが13.6ポイント高くなった。
※2:レンタカーとカーシェアリングの両方を利用したことがある人42名、レンタカーのみを利用したことがある人122名、カーシェアリングのみを利用したことがある人7名の合計。

 

また、≪レンタカーやカーシェアリングを利用したことで、車を欲しいと思う気持ちが強くなったこと≫があるか聞いたところ、「ある」は41.5%、≪レンタカーやカーシェアリングで乗った車が気に入り、同じ車を欲しいと思ったこと≫があるか聞いたところ、「ある」は29.8%となった。

 

経験率を男女別にみると、≪レンタカーやカーシェアリングを利用したことで、車を欲しいと思う気持ちが強くなったこと≫では男性44.1%、女性38.5%、≪レンタカーやカーシェアリングで乗った車が気に入り、同じ車を欲しいと思ったこと≫では男性32.3%、女性26.9%と、どちらも男性のほうが5ポイント以上高くなった。

 

経験率を前回の調査結果と比較すると、≪レンタカーやカーシェアリングを利用したことで、車を欲しいと思う気持ちが強くなったこと≫では6.0ポイント上昇(2020年35.1%→2021年41.5%)、≪レンタカーやカーシェアリングで乗った車が気に入り、同じ車を欲しいと思ったこと≫では4.9ポイント上昇(2020年24.9%→2021年29.8%)した。

 

 

■自動車のサブスクに対する意識
「自動車のサブスクを利用したい」50.0%
自動車のサブスクを利用したい理由 1位「初期費用を抑えられるから」
自動車のサブスクを利用したいと思わない理由 1位「仕組みがわからないから」

定額料金を支払うことで自動車を一定期間利用できるサービス「自動車のサブスクリプションサービス(サブスク)」が、新しい自動車の利用方法として注目されている。全回答者1,000名に、自動車のサブスクを利用したいと思うか聞いたところ、「利用したいと思う」と「利用したいと思わない」がどちらも50.0%で拮抗する結果となった。

 

男女別にみると、「利用したいと思う」は男性55.2%、女性44.8%と、男性のほうが10.4ポイント高く、男性には、自動車のサブスクの利用に対し、前向きな人が多い。

 

自動車のサブスクを利用したいと思う人500名に、その理由を聞いたところ、「初期費用を抑えられるから」(39.2%)が最も多くなった。初めにまとまった出費をしなくてもよいというところに魅力を感じている人が多い。以降、「維持費を抑えられるから」(28.2%)、「購入するより手続きが簡単だから」(16.2%)が続いた。

 

他方、自動車のサブスクを利用したいと思わない人500名に、その理由を聞いたところ、「仕組みがわからないから」(45.8%)が最も多くなった。以降、「気をつかいながら乗らなければいけなそうだから」(36.4%)、「自動車に乗るなら購入したいから」(25.4%)が続いた。

 

男女別にみると、「自動車に乗るなら購入したいから」(男性29.5%、女性22.1%)と「禁止されている行為があるから(喫煙、ペット乗車など)」(男性12.5%、女性5.8%)、「一定期間同じ車に乗らなければいけないから」(男性9.4%、女性4.3%)は女性と比べて男性のほうが5ポイント以上高く、「仕組みがわからないから」(男性42.4%、女性48.6%)は男性と比べて女性のほうが5ポイント以上高くなった。

 

 

■カーライフのコスト意識
新成人の車購入予算

平均181万円、昨年より3万円ダウン
車がある生活(カーライフ)にかける費用について質問した。まず、運転免許保有者と取得予定者822名に、車(バイクを除く)を持っているか聞いたところ、「自分の車を持っている」は17.4%、「自分の車を購入する予定がある」は11.3%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」は52.6%で、合計した『車の所有に肯定的』な人の割合は81.3%となった。

 

運転免許保有者と取得予定者822名のうち、『車の所有に肯定的』な668名に、車を購入する際の予算(上限額 ※車所有者は購入金額)を聞いたところ、平均額は181万円。車を購入する際の予算の平均額を男女別にみると、男性では200万円、女性では159万円となった。購入予算の平均額を過去の調査結果と比較すると、2020年184万円→2021年181万円と、3万円の減少となった。

 

 

カーライフのためにかけられる金額

平均14,947円/月、5年続いた減少傾向は一服
全回答者1,000名に、車がある生活(カーライフ)をするにあたり、どの程度の手取り月収が必要だと思うか聞いたところ、「16万円〜20万円」(26.6%)や「26万円〜30万円」(17.8%)との回答が多く、平均額は23.1万円となった。また、車がある生活(カーライフ)をするにあたり、1ヵ月いくらまでならかけられるか聞いたところ、平均額は14,947円であった。

 

平均額を過去の調査結果と比較すると、2015年18,656円→2016年18,079円→2017年17,624円→2018年17,331円→2019年16,894円→2020年14,763円→2021年14,947円と、昨年まで続いていた減少傾向が一服する結果となった。

 

さらに、もしも親や親戚などから車の購入資金を援助してもらえるなら、いくらくらい援助してほしいか聞いたところ、「10万円以下」(33.3%)や「31万円〜50万円」(18.9%)、「51万円〜100万円」(20.8%)に回答が集まり、平均額は73.7万円であった。

 

 

■新成人に人気の車ランキング
新成人が現在欲しい車

1位「アクア(トヨタ)」2位「BMW」3位「フォルクスワーゲン」
運転免許保有者と取得予定者822名のうち、『車の所有に肯定的』な668名に、現在欲しい車を聞いたところ、1位は「アクア(トヨタ)」(16.5%)、2位は「BMW(1シリーズ/3シリーズなど)」(12.9%)、3位は「フォルクスワーゲン(ゴルフ/ポロなど)」(11.2%)、4位は「プリウス(トヨタ)」(10.9%)、5位は「レクサス(RX/NXなど)」(10.3%)となった(※3)。
※3:海外メーカーの自動車やレクサスなどの高級車ブランドは、車種別ではなく、メーカー(ブランド)別で選択肢を提示し、聴取した。

 

男女別にみると、男性では1位「アクア(トヨタ)」(19.7%)、2位「BMW(1シリーズ/3シリーズなど)」(17.4%)、3位「レクサス(RX/NXなど)」(14.0%)、4位「メルセデスベンツ(Aクラス/Cクラスなど)」(13.8%)、5位「フォルクスワーゲン(ゴルフ/ポロなど)」(13.5%)となり、女性では1位「タント(ダイハツ)」(13.5%)、2位「アクア(トヨタ)」(12.8%)、3位「N-BOX(ホンダ)」(10.9%)、4位「プリウス(トヨタ)」(9.9%)、5位「ノート(日産)」(9.6%)となった。

 

 

■新成人のドライブとエンタメ
車を購入したらドライブ中にかけたい音楽 2年連続で1位「嵐」2位「Official髭男dism」
理想の自動車学校の教官のイメージに合う有名人

男性回答1位は「大泉洋さん」、女性回答1位は「木村拓哉さん」となった。また、全回答者1,000名に、車を購入したらどのアーティストの曲を”ドライブ中にかけたい”と思うか聞いたところ、1位は「嵐」(33件)、2位は「Official髭男dism」(17件)、3位は「[Alexandros]」「米津玄師」(いずれも12件)となった。

 

前回の調査結果と合わせてみると、2年連続で1位は「嵐」、2位は「Official髭男dism」であった。

 

 

また、理想の自動車学校の教官のイメージに合う有名人を聞いたところ、男性回答では1位は「大泉洋さん」(12件)、2位は「松岡修造さん」(11件)、3位は「木村拓哉さん」(10件)、女性回答では1位は「木村拓哉さん」(26件)、2位は「田中圭さん」(17件)、3位は「櫻井翔さん」(16件)となった。

 

一緒にドライブに行きたい新成人 男性回答・女性回答とも「浜辺美波さん」がダントツ
今年の新成人(同じ学齢:2000年4月2日〜2001年4月1日生まれ)で、一緒にドライブに行きたい有名人を聞いたところ、1位は「浜辺美波さん」(28.7%)、2位は「与田祐希さん」(11.7%)、3位は「岡田結実さん」(9.2%)となった。

 

男女別にみると、男性回答・女性回答とも「浜辺美波さん」(男性28.0%、女性29.4%)がダントツ。2位以降の回答をみると、男性回答では2位「与田祐希さん」(15.4%)、3位「幾田りらさん」(10.4%)、女性回答では2位「岡田結実さん」(9.8%)、3位「濱田龍臣さん」(8.4%)となった。

 

 

注:ニュースレターの百分率表示は小数点第2位で四捨五入の丸め計算を行っているため、 内訳の計と合計が一致しない場合や、合計しても100%とならない場合がある。

 

 

【調査概要】
– 調査タイトル:2021年 新成人のカーライフ意識調査
– 調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする今年の新成人(2000年4月2日〜2001年4月1日生まれ) 男性500名、女性500名
– 調査期間:2020年12月2日〜12月9日
– 調査方法:インターネット調査
– 調査地域:全国
– 有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
– 実施機関:ネットエイジア株式会社
– 調査協力会社:ネットエイジア株式会社

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。