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2019年6月7日【経済・社会】

ブリヂストン含む4社、バス停バリアレス縁石開発

NEXT MOBILITY編集部

 

 

ブリヂストンと横浜国立大学(交通と都市研究室)、日本交通計画協会、アドヴァンスの4者は、バス停バリアレス縁石を開発した。

 

開発された縁石は、岡山県岡山市にある後楽園のバス停で6月10日から運用される。

ブリヂストン・ロゴ

バス停バリアレス縁石は、汎用性が高く、かつ大型・小型バス共に乗降口と停留所の隙間が小さく正着性を向上させる形状となっており、バス乗降のバリアフリー化に貢献。

 

「バスを安定的に縁石に寄せる」、「タイヤと縁石の接触時の影響を緩和する」というバリアレス縁石実用化に向けた課題を解決し、岡山市が取り組む「バス利用者の安全確保と利便性向上」に貢献すると云う。

 

また今後、ブリヂストンは、個々のニーズに応じてカスタマイズ可能なバリアレス縁石と共に、縁石に対応するバリアレスコンセプトタイヤについても研究を進め、縁石とタイヤを組み合わせたバリアレス化システムとして様々な場所に展開していくとしている。

 

 

[バリアレス縁石について]

 

– 設置される箇所:岡山市後楽園前
– 納入個数:6個
– サイズ:全長12 m
– 運用開始時期:2019年6月10日

 

 

[問い合わせ先]

 

ブリヂストンお客様相談室
電話:0120-39-2936

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。