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2020年11月5日【テクノロジー】

ZMP、新宿サブナードで無人警備・消毒ロボットの実証実験

NEXT MOBILITY編集部

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ZMPは11月4日、新宿サブナードにおいて、11月19日に無人警備・消毒ロボ「パトロ(PATOROTM)」による無人消毒の消毒液散布実証実験を行うと発表した。

 

 

新宿サブナードは、新宿駅に直結した地下街であり、日本有数の繁華街の中枢を担う商業施設。新型コロナウイルス対策で東京都が23区内に求めていた営業短縮要請が解除され、るのに伴い、今後求められる新型コロナウイルス感染症対策の一環として地下街通路で無人消毒の実証実験を行うことになった。

 

 

無人警備・消毒ロボット「パトロ」は、自動走行による無人パトロールや、無人での消毒液散布などの機能を備えた小型ロボット。長距離の走行も安定し、各種センサーの組み合わせや遠隔管理システムにより、高度な自動運転が可能だ。

 

 

■無人警備・消毒ロボ「PATORO(パトロ)」無人消毒の効果検証 in 東京メトロ「月島駅」構内

 

歩行程度の速度で自動運転しながら、豊かな表情や音声により周りの人とのコミュニケーションをとるロボットは、人との共生も目指している。生活エリアにおいても、あるいは商業施設やオフィスビルなどの施設においても、見回りによる安全や消毒による安心は、現在社会から強く求められており、その期待に応えるものとなる。

 

 

今回の実証実験では、「パトロ」を利用して、地下街の通路を一部使って、設定コースを走行しながら、各店舗のスタッフが出入りする防火扉のノブ、および不特定多数が往来する通路床面を消毒液散布しながら自律走行する。また、離れた場所にモニターを設置しインターネット経由でロボットに実装されたカメラの様子等を確認できる遠隔監視・制御用のロボット管理クラウドシステム「ROBO-HIⓇ(ロボハイ)」にの紹介もあわせて行う予定だ。

 

 

なお、同実証実験は総合建設コンサルタント日建設計シビルとともに実施される。日建設計シビルは、日本国内や海外で地上と地下空間の計画・設計を実施しており、8月にZMPと今後の地上・地下空間におけるライフロボット導入と活用における協業を発表している。

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。