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2021年2月19日【ステークホルダ】

ホンダ、21年6月の指名委員会等設置会社移行と役員人事等

NEXT MOBILITY編集部

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ホンダ・外観

 

 

ホンダは、2月19日開催の取締役会で、「監査等委員会設置会社」から「指名委員会等設置会社」へ移行する方針を決議した。移行は、2021年6月に開催予定の第97回定時株主総会において、必要な定款変更についての承認を経て行われる予定。

 

また、2021年4月1日付の取締役および執行役員人事を決定すると共に、6月開催予定の定時株主総会日付の指名委員会等設置会社移行後の取締役および執行役人事を内定した。

 

なお、第97回定時株主総会で必要な定款変更の内容は、決定次第告知される予定。また、定時株主総会日付の取締役人事は総会後に、執行役人事は総会後の取締役会で正式決定される。

honda・ホンダ・ロゴ

[指名委員会等設置会社への移行について]

 

ホンダは従来から、基本理念に立脚し、株主・投資家をはじめ、ユーザーや社会からの信頼を高めると共に、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図ることで、「存在を期待される企業」となるため、経営の最重要課題の一つとして、コーポレートガバナンスを充実させる取り組みを行ってきたが、その一環として今回、指名委員会等設置会社への移行を決定。

 

過半数の社外取締役によって構成される3つの委員会(*)を有し、かつ取締役会から法的に明確な責任を負う執行役に大幅に業務執行権限を委譲を可能とすることで、監督機能と執行機能の明確な分離を図り、経営の監督機能の更なる強化を実現するとしている。

 

*3つの委員会・・・指名委員会・監査委員会・報酬委員会。

 

 

[取締役人事]

 

<2021年4月1日付>

■代表取締役の異動予定者

 

<氏名、現職、新職
– 三部 敏宏、専務取締役、代表取締役社長

– 八郷 隆弘、代表取締役社長、取締役

 

異動の理由:将来に向けての基盤づくりの目途がつき、今後は新たな経営体制のもと、新価値創造に向けて進化を図るため。

 

<2021年6月開催予定の定時株主総会日付>

■代表者の予定者

 

<氏名、現職、新職
– 三部 敏宏、専務取締役、取締役 代表執行役社長

– 倉石 誠司、代表取締役副社長、取締役 代表執行役副社長

 

※三部敏宏氏は、4月1日付で専務取締役から代表取締役社長に昇格予定。

 

理由:指名委員会等設置会社への移行によるもの。

 

■新任取締役候補者

 

<氏名、現職、新職
– 鈴木 麻子、執行職、取締役

– 小川 陽一郎、公認会計士 小川陽一郎公認会計士事務所長 株式会社リクルートホールディングス社外監査役、取締役

– 東 和浩、株式会社りそなホールディングス取締役会長 株式会社りそな銀行取締役会長 SOMPOホールディングス株式会社社外取締役、取締役

– 永田 亮子、日本たばこ産業株式会社常勤監査役、取締役

 

※小川陽一郎氏、東和浩氏、永田亮子氏の3名は、会社法施行規則に定める社外取締役候補者。

 

■取締役退任予定者

 

<氏名、現職>

– 八郷 隆弘、代表取締役社長

– 小出 寛子、取締役

– 伊東 孝紳、取締役相談役

– 吉田 正弘、取締役(監査等委員)

– 髙浦 英夫、取締役(監査等委員)

– 田村 真由美、取締役(監査等委員)

 

※小出寛子氏、髙浦英夫氏、田村真由美氏の3名は、会社法に定める社外取締役。

 

 

[執行役人事]

 

<2021年6月開催予定の定時株主総会日付>

■就任予定者

 

<氏名、現職、新職
– 三部 敏宏、専務取締役、取締役 代表執行役社長

– 倉石 誠司、代表取締役副社長、取締役 代表執行役副社長

– 竹内 弘平、専務取締役、取締役 執行役専務

– 貝原 典也、常務執行役員、執行役常務

– 安部 典明、常務執行役員、執行役常務

– 水野 泰秀、常務執行役員、執行役常務

– 大津 啓司、執行職、執行役常務

 

※三部敏宏氏は、4月1日付で専務取締役から代表取締役社長に昇格予定。
※大津啓司氏は、4月1日付で執行職から常務執行役員に就任予定。

 

 

[執行役員人事]

 

<2021年4月1日付>

■就任予定者

 

<氏名、現職、新職

– 大津 啓司、執行職、常務執行役員

– 野村 欣滋、執行職、常務執行役員

 

 

 

[(参考)2021年4月1日付および、6月開催予定の定時株主総会日付役員体制]

 

■2021年4月1日付

 

<氏名、4月1日付>
– 神子柴 寿昭、取締役会長
– 三部 敏宏、代表取締役社長(新任)
– 倉石 誠司、代表取締役副社長
– 竹内 弘平、専務取締役
– 八郷 隆弘、取締役
– 小出 寛子、取締役(※1)
– 國分 文也、取締役(※1)
– 伊東 孝紳、取締役相談役
– 吉田 正弘、取締役(監査等委員)
– 鈴木 雅文、取締役(監査等委員)
– 髙浦 英夫、取締役(※1)(監査等委員)
– 田村 真由美、取締役(※1)(監査等委員)
– 酒井 邦彦、取締役(※1)(監査等委員)
– 藤野 道格、常務執行役員
– 青山 真二、常務執行役員
– 貝原 典也、常務執行役員
– 松川 貢、常務執行役員
– 安部 典明、常務執行役員
– 水野 泰秀、常務執行役員
– 井上 勝史、常務執行役員
– 高橋 尚男、常務執行役員
– 大津 啓司、常務執行役員(新任)
– 野村 欣滋、常務執行役員(新任)

 

※1:社外取締役。

 

■2021年6月開催予定の定時株主総会日付

 

<氏名、定時株主総会日付>
– 神子柴 寿昭、取締役会長
– 三部 敏宏、取締役 代表執行役社長(新任)
– 倉石 誠司、取締役 代表執行役副社長(新任)
– 竹内 弘平、取締役 執行役専務(新任)
– 鈴木 麻子、取締役(新任)
– 鈴木 雅文、取締役
– 酒井 邦彦、取締役(※1)
– 國分 文也、取締役(※1)
– 小川 陽一郎、取締役(※1)(新任)
– 東 和浩、取締役(※1)(新任)
– 永田 亮子、取締役(※1)(新任)
– 貝原 典也、執行役常務(新任)
– 安部 典明、執行役常務(新任)
– 水野 泰秀、執行役常務(新任)
– 大津 啓司、執行役常務(新任)
– 藤野 道格、常務執行役員
– 青山 真二、常務執行役員
– 松川 貢、常務執行役員
– 井上 勝史、常務執行役員
– 高橋 尚男、常務執行役員
– 野村 欣滋、常務執行役員

 

※1:社外取締役。

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。