NEXT MOBILITY

MENU

2019年11月14日【経済・社会】

マツダCX-30、独・ゴールデンステアリングホイール賞を受賞

NEXT MOBILITY編集部

 

 

マツダのCX-30が、ドイツの自動車賞のひとつ「ゴールデンステアリングホイール賞(コンパクトSUV部門/*1)」を受賞した。

マツダ・ロゴ

ゴールデンステアリングホイール賞は、ドイツの「Bild am Sonntag(ビルド日曜版)」および自動車専門誌「Auto Bild(オートビルド)」が主催する、43年の歴史を持つ権威ある自動車賞のひとつ。

 

読者投票や、自動車ジャーナリストなどから構成される審査員の評価に基づき、部門ごとにその年の最も優れた新型車が選出される。

 

CX-30は、最もノミネート車が多いコンパクトSUV部門で選出。併せて、SKYACTIV-Xと新型MAZDA3も、それぞれの部門(*2)でトップ3に選出されている。

 

 

 

 

マツダの受賞は1985年、1989年「MAZDA323(日本名:マツダ ファミリア)」、1992年「MAZDA626 (日本名:マツダ カペラ)」、2014年「MAZDA2」に続く5回目。

 

11月12日にベルリンで行われた授賞式に参加したマツダの青山裕大常務執行役員は、「このような素晴らしい賞を受賞することができ大変光栄です。デザイン、技術、そして人馬一体感に注力するマツダのクルマづくりを評価いただきました」とコメントしている。

 

 

 

 

CX-30は、グローバルに成長を続けるSUV市場を見据え、新たにラインアップに追加されたモデル。「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに、感性を刺激するデザイン、どこへでも気軽に出かけられる機動性、大切な人とゆったりと過ごすことができる上質な室内空間、誰もが安心して運転を楽しめる安全性能を追求している。

 

マツダは今後も、「感動」やクルマ本来の魅力の「走る歓び」を提供し、ユーザーと特別な絆を持ったブランドになることを目指していくとしている。

 

*1:全長4.4メートル以下。
*2:SKYACTIV-X はイノベーション部門、新型MAZDA3はコンパクトカー部門でそれぞれ選出。

CLOSE

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

onda