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2020年2月25日【トピックス】

豊田自動織機、中部空港でFCコンテナ牽引車の実証実験

NEXT MOBILITY編集部

 

 

豊田自動織機は、中部国際空港で、燃料電池トーイングトラクター(※/以下、FCTT)の実証実験を実施する。

 

なお、この実証実験は、環境省「CO2排出削減強化誘導型技術開発・実証事業」を通して、中部国際空港および中部スカイサポートの協力の下、実施される。

豊田自動織機・ロゴ

豊田自動織機は、水素の利活用を経営における最重要課題の一つと位置付け、積極的に推進しており、2016年11月には、日本初となる燃料電池フォークリフト(以下、FCFL)の2.5t積タイプを発売、昨年9月に1.8t積タイプを追加するなど、FCFL製品を開発してきた。

 

また、高浜工場への再エネ水素充填所の設置、FCV搭載製品である酸素供給エアーコンプレッサーや水素循環ポンプの開発・生産のほか、空港物流における取り組みなど、これまでにFCFLを関西国際空港、中部国際空港、徳島空港に導入している。

 

今回、豊田自動織機は、さらなる水素利活用を目指し、FCTTの実証実験において、現在稼働している電動トーイングトラクターと同じルートの走行・コンテナ運搬を通じて、FCTTの性能検証や運用面での課題抽出を行う。

 

※空港や工場内、港湾等で、貨物を搭載したコンテナを牽引する車。

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。