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2020年9月25日【アフター市場】

アマゾン、エコーシリーズ初の車載デバイスを販売

NEXT MOBILITY編集部

 

 

アマゾン(Amazon)は9月25日、自動車に設置して、アマゾンが提供する音声サービス「アレクサ(Alexa)」を手軽に体験できる、エコーシリーズ初となる車載デバイス「アマゾン・エコー・オート(Amazon Echo Auto/*1)」の販売開始を発表した。

 

新製品のエコー・オートは、Amazon.co.jpにて同日から予約受付を開始し、9月30日の出荷開始を予定。価格は4,980円(税込/*2)。

アマゾン・ロゴ

エコー・オートは、スマートフォンのアレクサアプリを介してインターネットへ接続し、アレクサとハンズフリーで対話できる車載デバイス。運転中に話しかけて、アマゾン・ミュージック(Amazon Music)や、アップル・ミュージック(Apple Music)、スポティファイ(Spotify)などの音楽をストリーミング再生したり(*3)、ニュースを聞いたり、電話をかけたりすることが可能。また、キンドル(Kindle)ストアから購入した本の読み上げや、予定の確認、車内から自宅のアレクサ対応のスマートホーム家電の操作(*4)も、音声のみで行える。

 

 

 

 

エコー・オートは、車内の音響特性を考慮して設計された8つのマイクアレイを搭載し、カーオーディオからの音楽、エアコンの音、運転中の騒音などが騒々しい車の中でも、話しかける声にアレクサがスムーズに応答。シガーソケットもしくはUSBポートから給電して、デバイスを3.5mmオーディオケーブルまたはブルートゥース(Bluetooth)でカーオーディオにつなぎ、付属のエアベントマウント(送風口用アタッチメント)を使用して設置(*5)。利用開始時の初期設定や、その後の設定変更などは、アレクサアプリで行う(*6)。

 

 

さらに、これまでに開発された3,500以上のアレクサスキルにも対応しているため、話しかけて「アルクの英語クイズ」で英語を学習したり、「講談社のディズニースーパーゴールド絵本」で、物語の読み聞かせをしたりすることに加え(*7)、アマゾン・ミュージックが提供するポッドキャストにも対応している。

 

 

*1:エコー・オートは、スマートフォンのアレクサアプリを介してアレクサに接続し、使用しているスマートフォンのデータプランを使用してインターネットへの接続やその他の機能を実現するため、通信事業者との契約内容によっては、別途通信料などの追加料金がかかる場合がある。また、日本で販売される一部の車種もしくはモデルまたはスマートフォンに対応していない場合がある。

*2:Amazon.co.jpでの販売価格。

*3:各種音楽配信サービスの利用に別途登録・契約が必要な場合がある。

*4:製品によっては、接続するためのハブ(別売)が必要となる場合がある。

*5:付属のエアベントマウントは、一部の形状の送風口と互換性がない。使用している車の送風口と付属マウントの互換性については、Amazon.co.jp<https://www.amazon.co.jp/echoauto>で確認できる。

*6:エコー・オートの接続や設定変更を行う際は、必ず車を安全な場所に停めた上で行うこと。

*7:一部のAlexaスキルは利用不可。

 

 

■Amazon Echo Auto:https://www.amazon.co.jp/echoauto

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。