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2019年4月2日【経済・社会】

日本製鉄と学研、漫画「鉄のひみつ」制作して寄贈

NEXT MOBILITY編集部

 

 

日本製鉄(4月1日、新日鐵住金から社名変更)は、小学生向け学習書籍「まんがでよくわかるシリーズ」155作目となる『鉄のひみつ』を、学研プラスと共同で制作した。

 

また、出版された25,500部の書籍を、全国の小学校や公立図書館等に寄贈する。

日本製鉄・ロゴ

「まんがでよくわかるシリーズ」は、小学生向けに様々なテーマを分かりやすく紹介し、教育現場で活用されている非売品の学習漫画。全国の小学校や公立図書館で読むことができる他、以下サイトで無料で公開されている(『鉄のひみつ』の公開は5月上旬頃を予定)。

 

 

・学研キッズネット内の「まんがひみつ文庫」:https://kids.gakken.co.jp/himitsu/

・電子書籍モール Beyond Publishing:https://bpub.jp/

 

 

日本製鉄は、製鉄所見学を実施しているが、近くに製鉄所がない地域の小学生や教員、保護者など、より多くの人に、鉄の役割や鉄づくりについて知ってもらいたいとの思いから、『鉄のひみつ』の出版を企画し、学研と共同制作。

 

社会に無くてはならない重要な基礎素材であるとともに、環境にも優しい鉄について、理解を深める一冊に仕上がったと云う。

 

日本製鉄は、国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)にも合致した製造プロセスの開発、優れた製品・サービスの提供、また、教育界とも連携し、次世代の育成にも力を入れ、地域の皆様とともに社会の発展に貢献していきたいとしている。

 

 

 

 

[書籍概要]

 

– 書籍名:学研「まんがでよくわかるシリーズ」155 『鉄のひみつ』
– 寄贈先:全国の小学校22,300部、全国の公立図書館3,200部
– 体裁:菊判、ハードカバー、128頁
– 漫画:水木繁
– 編成:YHB編集企画
– 制作発行:株式会社学研プラス
– 目次:

はじめに スチール缶は鉄!?
第1章 鉄はいろいろな所に使われている
第2章 鉄ってどんなもの?
第3章 製鉄所見学
第4章 レールや車輪をつくる製鉄所
第5章 鉄の加工の歴史
第6章 日本の鉄は世界最高レベル!
第7章 鉄のリサイクル
おわりに 鉄の未来

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。