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2019年7月30日【自動車生産】

スバル、新型「レガシィ」・「アウトバック」の米国生産を開始

NEXT MOBILITY編集部

 

 

スバル(SUBARU)の米国生産拠点であるスバル オブ インディアナ オートモーティブ(Subaru of Indiana Automotive / 以下、SIA)は、7月29日(米国現地時間)、新型「レガシィ(セダン)」・新型「アウトバック(クロスオーバーSUV)」の生産を開始し、同日、工場敷地内にてラインオフ式を実施した。

 

SIAで生産された両モデルは、米国、カナダで2019年秋からの発売を予定している。

SUBARU・ロゴ

レガシィは1989年の発売以来30年、アウトバックは1995年の発売以来およそ四半世紀にわたり、スバルの北米市場での成長を支えてきた主力車種。

 

今回それぞれ7代目、6代目を迎える両モデルは、車体剛性を最適化するスバル GLOBAL PLATFORMの採用し、動的質感を更に向上。安全運転支援装置のドライバーモニタリングシステム(*)を搭載し、安心感を高める等、北米市場での持続的成長の牽引役となるフラッグシップ車として更なる進化を遂げている。

 

1989年の生産開始以来、SIAでのスバル車累計生産は400万台を超え、レガシィ、アウトバックの累計生産はそれぞれ124万台、235万台にのぼる。

 

 

* 北米仕様システム名称:「DriverFocus」

 

 

新型アウトバック(米国仕様)

新型アウトバック(米国仕様)

 

 

 

[SIA概要]

 

– 商号:Subaru of Indiana Automotive, Inc.(スバル オブ インディアナ オートモーティブ インク)
– 所在地:5500 State Road 38 East, Lafayette, Indiana
– 設立:1987年3月17日
– 生産開始:1989年9月11日
– 資本金:794百万ドル
– 代表者:取締役社長 荻野英司 (株式会社スバル 常務執行役員)
– 従業員数:6,108人 (2019年6月末現在)
– 生産車種:レガシィ、アウトバック、インプレッサ、アセント
– 生産車出荷先:米国、カナダ

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。