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2021年8月10日【カーリース】

新車に乗る年数は「13年以上」が最多。ナイル調べ

NEXT MOBILITY編集部

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ナイルは8月10日、新車を買ったことがある全国の男女1,139人を対象に実施した、「新車にはどれくらい乗るか」や「ベストだと思う乗り換えのタイミング」についてのインターネット調査の結果を発表した。

 

車を持っている人の中でも、使い方によって乗る頻度や年数は大きく違う。そもそもどんな用途で使うかによっても新車を選ぶのか中古車を選ぶのなども変わってくるが、実際、新車を買った皆様はどれくらいの期間、その車に乗っているのか。

 

「マイカーの概念を変え、だれもが自由に移動を楽しむ社会を作る」という事業ミッションをもつ「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、新車を買ったことがある全国の男女1,139人を対象に、新車にはどれくらい乗るかがベストだと思う乗り換えのタイミングなどについてインターネット調査を実施した。

 

 

【調査概要】

調査対象:新車を買ったことがある全国の男女1,139人

調査期間:2021年7月16日~7月28日

Q1 新車は何年乗りましたか(乗る予定ですか?)/Q2(10年以上乗った方)なぜ10年以上も乗ったのですか?/Q3 新車に乗り終わった後どうしましたか?/Q4 新車は何年くらいで乗り換えるのがベストだと思いますか?/Q5(Q4について)乗り換え年数をそう思う理由は何ですか?/Q6 新車の寿命は何年かと聞かれたら、何年と答えますか?

 

【調査結果概要】

・新車に乗る年数は多い順に「13年以上」が17%、「10年」が16.6%

・10年以上乗る理由は「まだ乗れるから」が第1位

・乗り換えのベストタイミングは「10年」と「5年」が多数、その理由は「長く使いたい」あるいは「車検など」

 

 

【調査結果詳細】

Q1:新車は何年乗りましたか(乗る予定ですか?)

新車を買ったことがある全国の男女1,139人に、新車は何年乗ったか(あるいは乗る予定か)を聞いたところ、1,051人から有効回答があり、「13年以上」と回答した人が17.1%、「10年」と回答した方が16.6%という結果になった。このことから、新車を買った場合には、ある程度長い期間乗る方が多いことがわかった。

 

 

Q2:なぜ10年以上も乗ったのですか?

Q1で新車に乗る期間について、10年以上と回答した人々にその理由を聞いたところ、「まだ乗れるから」という回答が30.0%、「愛着がある・気に入っているから」という回答が27.2%、「お金がないから」という回答が20.4%となった。このことから、新車で買った車を大切に愛着を持って長く乗っている人が多い一方、経済的な理由から長く乗っている人も多いことがわかる。

 

 

Q3:新車に乗り終わった後どうしましたか?

Q1と同じ、新車を買ったことがある全国の男女1,139人に新車に乗り終わった後はどうしたかを聞いたところ、「新車を買った」と回答した人がおよそ70%という結果になった。このことから、新車に乗っていた人は、その後も新車を選ぶ方が多いということがわかる。

 

 

Q4:新車は何年くらいで乗り換えるのがベストだと思いますか。

Q4も、Q1と同じ1,139人に新車は何年くらいで乗り換えるのがベストだと思うかを聞いたところ、871人から有効回答があり、「10年」と回答した人が24.6%、「5年」と回答した人が21.6%という結果になった。Q1の何年くらい新車に乗ったか(乗る予定か)という質問では10年以上という回答が多かったにも関わらず、理想の乗り換えタイミングとしてはそれより早い「5年」という回答も多くあり、理想と現実はやや乖離があった。

 

 

Q5:乗り換えの年数をそう思う理由は何ですか?

同じ1,139人に、Q4で新車の乗り換え時期をそう思う理由を聞いたところ、「長く使いたいから」の21.3%には、「できるだけ長く乗りたい」「ものは大切にすべき」「愛着が湧くから」「高価なものなので、長く乗りたい」などの意見があった。「故障などが出始めるから」の17.7%には、「いろんな不具合が起き始める」「故障がでてくる」「寿命的に」などの意見があった。「車検・ローンのタイミングだから」の13.6%の中には、「5年で車検が丁度いい」「ローンが終わる時期」「分割払いの関係」などの意見があった。「その他」の中には、「10年が一区切りだから」「環境に配慮」などの意見があった。

 

 

Q6:新車の寿命は何年かと聞かれたら、何年と答えますか?

同じ1,139人に、新車の寿命を何年と考えるかについて聞いたところ、852人から有効回答があり、「13年以上」が37.2%、「10年」が32.5%という結果になった。このことから、新車は寿命が長く、その分長く乗ることができると考えている人が多い、ということがわかる。

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。