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2021年4月15日【MaaS】

アースカー、磐梯町にカーシェアを提供

NEXT MOBILITY編集部

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アースカーは4月15日、福島県の磐梯町役場と業務委託契約を締結し、2021年4月23日より磐梯町でカーシェアリングサービスの運営を開始すると発表した。

 

「自分たちの子や孫たちが暮らし続けたい魅力あるまちづくり」をビジョンに掲げる磐梯町では、デジタル変革戦略室を設置し、地域活性化や少子高齢化等の課題に対し、官民連携によるデジタル技術を活用した取り組みを積極的に推進している。磐梯町は、スキー場等の観光施設や企業の事業所が多く存在することから、交通インフラの充実により交流関係人口の創出や地域の活性化につながるポテンシャルを秘めている。このことからアースカーでは、レンタカー店舗がない磐梯町にカーシェアリングを設置し、町民サービスとしての利用はもちろん観光やビジネスで訪れる人の移動手段として活用してもらうことで、交通インフラの発展と地域の活性化を支援していくねらい。

 

車載デバイスを取り付けた車両を通信で管理することで、レンタカーのように店舗の営業時間を気にせず、24時間セルフで利用できるのがカーシェアリングの特徴だ。アースカーの提供するカーシェアリングプラットフォーム「earthcar」は、スマートフォンアプリで車両の予約からドアロックの解錠/施錠を行うことができ、事故・トラブル時に24時間対応するコールセンターも完備している。入会金・月会費は無料で、クルマを使いたい時に手軽に利用することができる。

 

今回、カーシェアリング車両は日産ノートを2台導入し、利便性を考えステーションをJR磐越西線の磐梯町駅前に設置する。また、降雪地域のため、車両は四輪駆動仕様で冬季はスタッドレスタイヤを標準で装着する。

 

アースカーは、自治体向けのカーシェアリング導入プランとしてEV(電気自動車)への対応も進めており、今後は地域における環境負荷低減や災害時の電源供給など持続可能な社会の実現に向けた取り組みをカーシェアリングを通じ推進することで、磐梯町をはじめ他の自治体においてもMaaS(Mobility as a Service)創出を幅広く支援していくとコメントしている。

 

 

 

 

 

■カーシェアリング概要
– ステーション名:磐梯町駅ステーション
– 所在地:福島県耶麻郡磐梯町磐梯大持石 ※JR磐越西線磐梯町駅東口ロータリー内
– 車種:日産ノート(2台)
– 料金:
時間料金 0:00〜11:45¥2,200、12:00〜23:45¥2,200
距離料金 ¥150/10km(最初の10kmは無料) ※入会金・月会費無料
– 予約URL
ノート(1320)https://carshare.earth-car.com/carshare/vehicle-detail/431000226
ノート(1323)https://carshare.earth-car.com/carshare/vehicle-detail/431000227

 

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。