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2023年11月24日【一部改良】

三菱自動車、eKクロス/eKワゴンを一部改良

NEXT MOBILITY編集部

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三菱自動車・ロゴ三菱自動車工業は11月24日、軽ハイトワゴンの「eKクロス 」と「eKワゴン 」に安全装備や機能装備を追加するなどの一部改良を施し、同日より全国の系列販売会社で販売を開始すると発表した。価格(消費税10%込)は138万9,300円~202万7520円。

 

eKシリーズ は、三菱自動車らしい個性的なデザインや使い勝手のよい快適な室内空間に、高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」や先進安全装備「三菱e-Assist」といった先進機能や安全装備を特長とした軽乗用車シリーズ。軽ハイトワゴンの「eKクロス EV」「eKクロス」「eKワゴン」、軽スーパーハイトワゴンの「eKスペース」がラインアップされており、使用方法に合わせた選択ができる。

 

[主な変更点]

(1)安全装備
・リヤカメラおよびリヤビューモニター付ルームミラー(自動防眩機能付)を全車標準装備(eKクロスの“G Premium”と“T Premium”グレードは既存車種で搭載済)とし、車両後方の視認性を向上。

 

・ドライバーの下肢部にかかる衝撃を緩和する運転席SRSニーエアバッグと、リヤシートベルトのプリテンショナー機構を全車標準装備(eKクロスは既存車種で搭載済)とし、衝突安全性能を向上。

 

・全車標準装備の衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM](Forward Collision Mitigation systemの略、前方車両や停止車両、障害物の接近を感知し、自動でブレーキ操作を行いスピードを落とす機能。他社ではAEBと呼ぶメーカーもある)に自転車運転者検知を新たに追加し、安全性を向上。

 

(2)機能装備
・「eKクロス」にステアリングヒーターを追加し、冬場の運転の快適性を向上。

 

・「eKクロス」の“T”と“T Premium”グレードにパドルシフトを追加して変速操作を可能とし、スポーティな走りを楽しめるようにした。

 

(3)ボディカラー

・「eKクロス」の新色として、2トーンカラーのミストブルーパール/ブラックマイカ(有料色)、ナチュラルアイボリーメタリック/アッシュグリーンメタリック(有料色)、チタニウムグレーメタリック/サンシャインオレンジメタリック(有料色)、モノトーンのライトニングブルーマイカを追加し、既存のボディカラーと合わせて2トーン5色、モノトーン5色の全10色展開とした。

 

・「eKワゴン」では、初の2トーンカラーとなるミストブルーパール/オークブラウンメタリック(有料色)、ナチュラルアイボリーメタリック/ブラックマイカ(有料色)、ライラックピンクメタリック/ホワイトソリッド(有料色)を採用。モノトーンのミストブルーパール(有料色)、ライラックピンクメタリックを新たに設定し、既存のボディカラーと合わせて2トーン3色、モノトーン8色の全11色展開とした。

 

[メーカー希望小売価格](税込)

■eKクロス
<グレード、エンジン、変速機、駆動方式、車両本体価格>
– G、DOHC 12バルブ 3気筒(ハイブリッド)、CVT、2WD、1,664,520円
– G、DOHC 12バルブ 3気筒(ハイブリッド)、CVT、4WD、1,796,520円

 

– G Premium、DOHC 12バルブ 3気筒(ハイブリッド)、CVT、2WD、1,807,520円
– G Premium、DOHC 12バルブ 3気筒(ハイブリッド)、CVT、4WD、1,939,520円

 

– T、DOHC 12バルブ 3気筒 インタークーラー付ターボチャージャー(ハイブリッド)、CVT、2WD、1,752,520円
– T、DOHC 12バルブ 3気筒 インタークーラー付ターボチャージャー(ハイブリッド)、CVT、4WD、1,884,520円

 

– T Premium、DOHC 12バルブ 3気筒 インタークーラー付ターボチャージャー(ハイブリッド)、CVT、2WD、1,895,520円
– T Premium、DOHC 12バルブ 3気筒 インタークーラー付ターボチャージャー(ハイブリッド)、CVT、4WD、2,027,520円

 

eKクロス“T” 。

eKクロス“T” 。

 

■eKワゴン
<グレード、エンジン、変速機、駆動方式、車両本体価格>
– M、DOHC 12バルブ 3気筒、CVT、2WD、1,389,300円
– M、DOHC 12バルブ 3気筒、CVT、4WD、1,521,300円

 

– G、DOHC 12バルブ 3気筒、CVT、2WD、1,471,800円
– G、DOHC 12バルブ 3気筒、CVT、4WD、1,603,800円

 

eKワゴン“G”。

eKワゴン“G”。

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。