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2020年4月7日【アフター市場】

オートバックス、カーフロンティアと戦略的提携

NEXT MOBILITY編集部

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オートバックスセブンは、三菱商事グループのカーフロンティア社がタイヤECサイト「TIREHOOD(タイヤフッド)」の運営会社として今年3月に設立した「BEAD」に対して出資、BEADを合弁会社とすることで合意した。

 

今後オートバックスセブンは、BEADの共同経営者として、カーフロンティアと共に、タイヤECサイト「TIREHOOD」を運営していく。

 

 

 

 

3年前にスタートしたタイヤECサイト「TIREHOOD」は、タイヤの購入から取付予約までをネット上で完結するタイヤECサイト。

 

自宅でタイヤを選んで購入し、その取付は全国4,000以上の取付店舗から選んで、ネットで予約。予約日に来店することで、待ち時間なく、タイヤの交換ができる。また、金利手数料無料のショッピングローンなど複数から選べる支払い方法や、自動付帯するパンク保証など、購入後までをサポートする。

 

 

 

 

市場ニーズの変化・多様化への対応に向けた新業態の開発、新規事業の創造を模索していたオートバックスセブンは、協業を検討する中で、「TIREHOOD」をさらに成長させ、取付店舗網との結びつきを強化することで、新経済圏創出に貢献できると判断、今回、BEADを共同運営することとした。

 

BEADでは、カーフロンティアのインターネットによる事業開発・サービスづくりという強みと、オートバックスの全国47都道府県に展開する店舗網・カーメンテナンス技術力の強みを活かし、「TIREHOOD」の特徴である”取付作業の即時予約”の利便性を高め、よりよいサービスを提供すると共に、新たなサービスの開発を共同で推進するとしている。

 

 

[会社概要]

 

<BEAD>

 

– 社名:株式会社BEAD
– 所在地:東京都中央区日本橋
– 代表者:小椋 繁行
– 出資比率:株式会社オートバックスセブン50%、株式会社カーフロンティア50%
– 設立:2020年3月31日

 

<オートバックスセブン>

 

– 社名:株式会社オートバックスセブン
– 本社所在地:東京都江東区豊洲五丁目6番52号
– 代表者:代表取締役 社長執行役員 小林 喜夫巳
– 設立:1947年2月
– 国内店舗数:585店舗(2020年3月31日現在)

 

<カーフロンティア>

 

– 社名:株式会社カーフロンティア
– 本社所在地:東京都千代田区大手町一丁目1番3号 大手センタービル 13F
– 代表者:代表取締役社長 広瀬 洋平
– 設立:1988年9月

 

 

■TIREHOOD:https://tire-hood.com/

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。