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2018年11月6日【自動車部品】

豊田合成の印・グジャラート新工場、スズキに部品供給開始

NEXT MOBILITY編集部

 

豊田合成のインドの子会社、豊田合成ミンダインディア(TGMIN)のグジャラート工場が2018年10月に稼働を開始した。

 

グジャラート工場は、同国における自動車生産の拡大と安全規制強化により需要が伸びるエアバッグに加え、ハンドルやウェザストリップなどをスズキ・モーター・グジャラート(SMG)社に供給する。

豊田合成株式会社・ロゴ

豊田合成はインドを重点市場と位置づけ、2018年4月にはデリー近郊に技術・営業拠点(グルガオン事務所)を新設するなど、開発・生産体制を強化。2025年度までに同国での売上規模を現在の2倍以上となる350億円に拡大することを目指すとしている。

 

豊田合成のインドにおける事業体制(3社6拠点)

豊田合成のインドにおける事業体制(3社6拠点)

 

 

[TGMINグジャラート工場の概要] (2018年10月~稼働開始)

 

– 所在地:インド国 グジャラート州 デカワダ
– 生産品目:セーフティシステム製品 (エアバッグ、ハンドル)、ウェザストリップ製品 等
– 従業員数:約330名(2021年3月末予定)
– 面積:土地 約75,000m2 建屋 約18,000m2

 

[TGMINの概要]

 

– 社名:豊田合成ミンダインディア(株)
– 所在地:インド国 ラジャスタン州 ニムラナ (本社工場)
– 設立:2008年4月
– 資本金:44億ルピー
– 株主:豊田合成株式会社、Uno Minda Group
– 生産品目:エアバッグ、ハンドル、ウェザストリップ 等
– 従業員数:1,583名 (2018年9月末現在)

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。