NEXT MOBILITY

MENU

2021年6月5日【イベント】

日産リーフを世界環境デーにバチカンへ贈呈

NEXT MOBILITY編集部

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 

日産自動車は、6月5日の世界環境デーに電気自動車「日産リーフ」をバチカンに寄贈した。

 

日産と教皇庁はともに、カーボンニュートラルに向けて取り組んでいる。「日産リーフ」は、カーボンニュートラル達成に向けて取り組む両者に共通する目標を象徴しているという。

 

今回の寄贈は、7年以内にカトリック教会の環境問題への対応を目指すバチカンの行動綱領「ラウダート・シ」の発足を受けて実現。二酸化炭素を排出しない「日産リーフ」は、ベルテッロ枢機卿をはじめとする教皇庁の日々の公務で活用される。

 

バチカンで開催された特別贈呈式で「日産リーフ」のキーのプレゼンターを務めた、イタリア日産のマネージングディレクターであるマルコ・トロは、「日産自動車は、教皇庁の脱炭素化への取り組みを支援できることを光栄に思っております。脱炭素化は、日産が掲げる目標でもあります。

 

日産は、2023年までに欧州販売の75%を電動化し、2030年代に欧州を含めた主要市場の新型車を全て電動車にすることを目指しています。その土台を成すのは累計53万台の販売を通じて世界の二酸化炭素排出量を280万トン以上削減している、『日産リーフ』の実績です」と述べた。

 

日産は先日、欧州で「日産リーフ」を生産する英国サンダーランド工場の再生可能エネルギー発電量を3倍にし、工場の電力需要の20%を賄えるようにすると発表している。これにより、欧州で販売されるすべての「日産リーフ」を再生可能エネルギーで製造できる計算になる。

 

カーボンニュートラル実現に向けたグローバルな取り組みの一環として、日産は2023年末までに欧州で販売するすべてのモデルに電動パワートレインを提供する目標を掲げている。今後は、日産独自の技術であるe-POWER搭載の新型「キャシュカイ」や「エクストレイル」、日産初のクロスオーバーEV「アリア」、欧州向け次世代EVバンなどの市場投入により、電動車のラインアップを拡大する予定だ。

CLOSE

坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。