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2021年10月12日【イベント】

ゼンリン、シーテック2021オンラインへの出展を発表

NEXT MOBILITY編集部

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ゼンリンは10月12日、10月19日(火)~22日(金)の4日間、オンライン開催される「CEATEC 2021 ONLINE(シーテック2021オンライン)」に出展すると発表した。

 

出展では、“地域の「移動」の最適化と可視化”、“業務のデジタル化支援”の2つのテーマで、地図情報で地域課題の解決を支援する取り組みを紹介する。

ゼンリン・ロゴ

ゼンリンでは、地域の自治体や事業者と共に地域課題の解決を行う「地域共創」を重要な取り組みの1つとして掲げ、地図情報を活用した様々なサービスを展開。「CEATEC 2021 ONLINE」では、この取り組みと展望について紹介するほか、各分野のエキスパートを招いて5つのオンラインセミナーを開催し、今後のまちづくりや未来の地図の展望を説明する。

 

 

地図情報で地域の課題解決を支援

 

・テーマ1:地域の「移動」の最適化と可視化

 

観光周遊に課題を抱える地域での観光型MaaSの取り組みや、離島や山岳地などの医療提供不足に悩む地域における遠隔医療の取り組みを紹介。また、移動の可視化・分析の事例として、ホンダ車から収集されたデータ(※1)を基にした統計情報と、ゼンリンの地図データを組み合わせた、高度なプローブデータ分析を紹介する。

 

※1:ホンダ車に搭載された通信モジュールから収集しているプローブ情報。Honda Total Care会員規約、インターナビ・プレミアムクラブサービス利用規約、およびHondaプライバシーポリシーに準拠してデータを匿名化および統計化して利用。

 

・テーマ2:業務のデジタル化支援

 

運送・配送業務の効率化と平準化を支援するAI自動配車機能や、大型車対応のナビアプリで構成される「ZENRINロジスティクスサービス」のほか、建設業務の景観シミュレーションなどで周辺環境作成の効率化を支援するサービス「3D地図データ」など、業務プロセス改善に貢献するサービスを紹介する。

 

CEATEC 2021 ONLINE・HP

 

 

[オンラインセミナーについて]

 

・テーマ1:地域の「移動」の最適化と可視化

 

① 長崎市での「観光型 MaaS」の取り組みと今後の展望

 

長崎市の協力の下、長崎市の歴史・文化などの観光情報と公共交通サービスをデジタル化し、スマートフォンアプリを介して提供する「観光型MaaS」実証実験のパートナーを招いて、各社の取り組みや本プロジェクトを通じて感じた今後のあるべき姿や展望などに関するフリーディスカッションを行う。

 

– 日時:10月20日(水)12:00~13:00
– 登壇者:

・日立製作所 金融システム営業統括本部 事業企画本部 担当本部長 渡邉貴雄氏
・レイ・フロンティア 代表取締役 田村建士氏
・ゼンリン IoT 事業本部 部長 藤尾 秀樹 / 専任課長 副島佑介氏

 

②地図で貢献するモビリティデータの統合・拡張に向けて ~MaaS からスマートシティへつなげるデータ連携の実現~

 

MaaSやスマートシティのプロジェクトを手がける人々を招いて、今後の都市サービスに求められる要素は何か、そして、必要となる基盤構築やMaaSのあり方についてのフリーディスカッションを行う。

 

– 日時:10月21日(木)14:00~15:00
– 登壇者:

・ボストンコンサルティンググループ パートナー&アソシエイト・ディレクター 葉村真樹氏
・MaaS Tech Japan 代表取締役 CEO 日高洋祐氏
・ゼンリン IoT事業本部 部長 藤尾秀樹氏 / 専任課長 副島佑介氏

 

③誰もが移動をあきらめない、未来の地図を考える ~「Universal MaaS」への取り組み~

 

移動をためらっている移動困難者が、どうしたら移動をあきらめずに過ごせるのか?その課題に取り組む「Universal MaaS」に携わる人々を招いて、今後のサービスのあるべき姿や未来に求められる地図について、ディスカッションを行う。

 

– 日時:10月22日(金)12:00~13:00
– 登壇者:

・全日本空輸 企画室 MaaS推進部 マネージャー 大澤信陽氏
・WheeLog 代表理事 織田友理子氏
・ゼンリン IoT事業本部 課長 荒井翔己氏 / 専任課長 副島佑介氏

 

 

・テーマ2:業務のデジタル化支援

 

④物流業務の変革を支援する「地図情報×デジタル」

 

物流業務の「運ぶ」「配る」に関連するプロセスに着目し、AI自動配車や大型車向けナビゲーションサービスの最新動向や現場改善・安心安全のための機能を紹介するほか、「物流の2024年問題」に備えて“今やるべきこと”を顧客からゼンリンへの相談事例を交えて紹介。

 

– 日時:10月21日(木)11:00~12:00
– 登壇者:

・ゼンリン IoT事業本部 酒井翔一氏 / 逸見真紀子氏

 

⑤デジタルツインにおける3D地図データの活用について~けいはんなデジタルツインの事例紹介とゼンリン3D地図の今後~

 

「スマートシティ」「デジタルツイン」を構築するにあたって必要不可欠な“3D 地図”について紹介。また、現在デジタルツインのソリューションを手掛けているダッソー・システムズからディレクターを招いて、サービスに関するそれぞれの取り組みを紹介。

 

– 日時:10月22日(金)14:00~15:00
– 登壇者:

・ダッソー・システムズ パブリックセクター ディレクター 熊野和久氏
・ゼンリン 東京営業部 専任課長 遠山啓氏

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。