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2019年10月15日【テクノロジー】

ケーヒン、TMS2019で新型PCUやインジェクター等を初公開

NEXT MOBILITY編集部

 

 

ケーヒンは、10月24日から11月4日まで、東京ビッグサイト及びお台場周辺エリアで開催(一般公開は10月25日から)される「第46回東京モーターショー2019」の出展概要を発表した。ケーヒンの出展ブースは、「南3・4ホール S4106」。

ケーヒン・ロゴ

ケーヒンは、2030年を目処に電動車を制御するシステムメーカーとして、独自技術によるソリューション提供を行うグローバルブランドへの成長を目指している。

 

今回、その実現に向け、さらに進化させた電動車用新型パワーコントロールユニットをはじめ、ガソリンエンジンの低燃費化と低コスト化に貢献する新型ポート噴射用インジェクターなどを初公開。また、FCRキャブレターを進化させたコンセプトモデルを世界初公開する。

 

さらに、日本のモータースポーツ活動を盛り上げるため、SUPER GTに参戦するKEIHIN REAL RACINGのメンバーによるトークショーを実施する。

 

 

[主な出展内容]

 

■電動車用新型パワーコントロールユニット(初公開)

 

ケーヒンが得意とする電子制御部品の集積化と実装技術により、さらなる小型・軽量化に加え、車載電気機器用電源に変圧するDC-DCコンバーターを内蔵。電動車両への搭載性を大幅に向上させた新型パワーコントロールユニット。

 

■最廉価新型ポート噴射用インジェクター(初公開)

 

二輪車および四輪車用インジェクターの開発で培った技術を応用し、ガソリンエンジンのさらなる低燃費化と排出ガス清浄化を追求。業界トップクラスの低価格を実現した新型ポート噴射用インジェクター。

 

■E-FCR concept(初公開)

 

FCRの高い走行性能を継承しつつ、ケーヒンが培ってきたFI技術を融合させ、電子制御スロットルボディとして生まれ変わった次世代コンセプトモデル。

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。