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2021年8月12日【SDGs】

丸紅、チリ・センチネラ銅鉱山でSDGs貢献を示す認証取得

NEXT MOBILITY編集部

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丸紅は8月12日、英国のアントファガスタ社(Antofagasta)と共同出資するチリ共和国・Minera Centinela社(以下、センチネラ銅鉱山)において、7月22日に「Copper Mark(カッパ―・マーク/*1)」の認証を取得したと発表した。

丸紅・ロゴ

カッパ―・マークは、国際銅協会(International Copper Association/*2)によって、2019年に設立された独立組織で、銅産業の「責任ある生産」および国連が提唱するSDGsへの貢献を示す枠組み。

 

丸紅は、センチネラ銅鉱山でのカッパ―・マーク認証取得により、銅事業の「責任ある生産」に関する取組みを進めると共に、持続可能な社会の実現に向け、SDGsへの貢献を目指すとしている。

 

また、センチネラ銅鉱山と共に2022年以降の操業にかかる電源を再生可能エネルギーに100%転換するチリ共和国・アントコヤ銅鉱山(丸紅30%出資)およびチリ共和国・ロスぺランブレス銅鉱山(丸紅9.21%出資)においても、順次カッパ―・マークの認証取得手続きを開始する予定だと云う。

 

 

*1)カッパ―・マーク:認証取得にあたっては、環境、人権、コミュニティといった32の基準に基づいて評価され、これらの基準に適合することで認証を受けることが出来る。

*2)国際銅協会:銅の新用途開発を含めた市場開拓、需要促進を目的とし、国連の持続可能な開発目標に積極的に貢献し、世界各国の銅鉱山、製錬会社および銅加工会社が会員となっている世界的組織(本部:米国ワシントンD.C.)。

 

 

[アントファガスタ社概要]

 

– 会社名:Antofagasta plc
– 所在地:英国ロンドン
– 設立年:1888年
– 事業内容:銅精鉱および銅地金の生産・販売事業、輸送事業、水事業。
– HP:https://www.antofagasta.co.uk/

 

<センチネラ銅鉱山概要>

 

– 所在地:チリ第Ⅱ州(Antofagasta 市から北東に約180km、標高2,300m)
– 可採鉱量:硫化鉱 1,738百万トン(2020年12月末現在)
– 酸化鉱:324百万トン(2020年12月末現在)
– 生産量:約25万トン/年(銅地金換算)
– 生産期間:2001年~2068年
– 持分権益比率:アントファガスタ社 70%/丸紅 30%

 

 

■THE COPPER MARK:https://coppermark.org/

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。