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2019年10月15日【経済・社会】

三豊市とダイハツ、福祉領域の次世代移動サービスで連携

NEXT MOBILITY編集部

 

 

香川県三豊市とダイハツ工業は、福祉介護領域における次世代モビリティサービスに関する連携協定を、10月15日に締結した。

 

この協定により両者は、福祉介護領域おいてAI(人工知能)やIoTなど先端技術を活用した次世代運行サービス(福祉介護型MaaS)によって地域課題を解決し、福祉介護事業が持続できる環境を構築することで、事業に関わる人々の負担を軽減。高齢者などがいつまでも自分らしく豊かに日常生活を送ることができるまちづくりを推進していく。

[連携事項の内容]

 

(1)福祉介護領域における移動関連業務の効率化を狙いとした実態調査や、合理化に向けた検討に関すること。

 

(2)高齢者の生活移動支援などの新たなサービス施策の検討に関すること。

 

(3)両者が協議し合意したこと。

 

(4)前各項に係わる情報発信に関すること。

 

 

三豊市とダイハツは、この連携協定に基づき、モビリティサービスの高度化について検討。まず、ダイハツが有する福祉介護の移動に関するノウハウをもとに、地域課題の解決策の検証を行い、地域需要に沿った福祉介護型MaaSを検討し、様々なサービスの実現を目指すとしている。

 

 

■(ダイハツ)らくぴた送迎:https://www.daihatsu.co.jp/rakupita/index.htm

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。