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2018年11月26日【新型車】

ボルボ・トラック、新型「ボルボFH」セミトラクターを発売

NEXT MOBILITY編集部

 

ボルボ・トラックは、平成28年排出ガス規制に適合した新型「ボルボFH」4x2及び6x4セミトラクターを、全国のボルボ・トラック正規ディーラーとUDトラックスを通じて発売する。

ボルボ・ロゴ

新型ボルボFHセミトラクターは、「D13K」エンジンと、オートマチックトランスミッション、「I-シフト」が進化。新導入のデュアルクラッチ機構や、超重量物輸送に貢献するクローラーギヤのオプションの選択が可能となった。

 

 

[新型車の特徴]

 

・ボルボ・ダイナミック・ステアリングを商用車として日本で初めて導入。

 

・2種類のEURO6エンジンを導入し、平成28年排出ガス規制に適合。それぞれのエンジンは、現行車比で20psの出力向上。

 

・オートマチックトランスミッション「I-シフト」を更に進化。許容トルクが広がり、重量物の牽引性能が向上する。また、デュアルクラッチと、厳しい条件で超重量物を積んだ状態から始動の際に威力を発揮するクローラーギヤが、オプションで選択可能。

 

・衝突被害軽減ブレーキ付きアダプティブクルーズコントロール、車線逸脱警報、レーンチェンジサポート、ドライバーアラートサポートなどの安全機能を標準装備。

 

・以前からの標準装備のパーキングヒーターに加え、ビルトイン式のパーキングクーラー(I-パーククール)を標準(FH6×4のフルリーフ車を除く)で装備。

 

・国内サービスネットワークと豊富なパーツ在庫で稼働率向上に寄与。

 

Volvo FH 4x2

Volvo FH 4×2

Volvo FH 6x4

Volvo FH 6×4

 

新型のボルボFHセミトラクターの発売に際して、ボルボ・トラック・セールス バイスプレジデントの関原紀男 氏は、以下のように述べている。

 

「今回ご紹介するボルボ・トラックFHは、すでに国内で実証されている居住性、安全性、操作性の優位に加え、世界でもボルボ・トラックだけが提供できる機能の数々を、日本のユーザーに丁寧にご説明し提案させていただきたい」。

 

 

[主要諸元]

 

※車型の展開については順次拡大を予定。

 

■ボルボ・トラック:https://www.volvotrucks.jp/ja-jp/trucks.html

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。