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2020年6月24日【トピックス】

箱根登山電車、7/23から全線で運転再開

NEXT MOBILITY編集部

 

 

小田急箱根グループの箱根登山鉄道は、昨年10月の令和元年東日本台風(台風19号)被害で、箱根湯本駅~強羅駅間で長期間運転を見合わせていた箱根登山電車の営業運転を、7月23日(木)始発から全線で再開する。

 

これにより、箱根観光周遊ルート(箱根ゴールデンコース)が全面復旧する。

小田急・ロゴ

箱根湯本駅~強羅駅間を走る箱根登山電車は、駅や信号場など3か所でスイッチバックしながら、急勾配を走る山岳鉄道。箱根登山鉄道は、全線運転再開によって沿線地域の活性化や箱根観光の発展に貢献していきたいとしている。

 

 

 

 

[営業運転再開について]

 

・日時:2020年7月23日(木・祝)始発より

箱根湯本駅発 5:50~
強羅駅発 5:23~

 

※7月9日から箱根湯本駅~強羅駅間において試運転を開始する。
※箱根湯本~強羅間の代行バスならびに箱根登山バスへの振替輸送は、7月22日まで。

 

 

 

 

[箱根観光周遊ルートにおける最近の主な出来事]

 

・3月20日 箱根登山ケーブルカー新型車両導入

 

強羅駅から早雲山駅をつなぐケーブルカーが25年ぶりに更新された。

 

 

 

 

・4月1日 「箱根ゴールデンコース」テーマ曲の導入

 

開通60周年を迎える「箱根ゴールデンコース」を音楽と共に楽しむため、特急ロマンスカー・GSEや箱根の乗り物、駅BGMに、箱根の風景と旅の思い出を音でつなぐ「Connect(コネクト)」をコンセプトにしたテーマ曲「HAKONECTION(ハコネクション)」を導入。制作は、NHKの大河ドラマ「西郷どん」や連続テレビ小説「マッサン」などの楽曲を手がけた富貴晴美氏が担当。

 

・6月29日 箱根インフォビジョン運用開始

 

箱根山内の主要駅に設置している運行情報ディスプレイ(箱根インフォビジョン)の全面リニューアルを6月29日に完了する。訪日外国人への情報提供の充実化を図るため、多言語化するほか、災害時には外国語放送を提供するなど情報発信を強化。混雑情報も提供する。

 

 

 

 

・7月9日 早雲山新駅舎・新スポット「cu-mo箱根」オープン

 

早雲山新駅がリニューアルオープン。スムーズな乗り換え動線を確保するため地上2階、地下1階の駅舎各階にエレベーターを設置。また、多目的トイレや授乳室、救護室を設置。地上2階に、箱根外輪山や強羅の街なみ、相模湾が一望できる展望デッキや、無料の足湯を併設する新スポット「cu-mo箱根(クーモハコネ)」をオープンする。

 

 

 

 

■箱根登山鉄道:https://www.hakone-tozan.co.jp/

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。