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2019年2月4日【自動車・販売】

三菱自動車、国内販売子会社2社を合併

NEXT MOBILITY編集部

三菱自動車・ロゴ

 

三菱自動車は、同社が100%出資する連結子会社の関東三菱自動車販売と東日本三菱自動車販売の4月1日付の合併を、取締役会で議決した。

 

合併は、関東三菱自動車販売を存続会社とする吸収合併方式。社名は、「東日本三菱自動車販売」に変更する(*1)。

 

両社は、2018年4月に本社間接部門(バックオフィス)を統合し、社長や役員の兼務などの組織改革を推進。

 

統一施策の下、既に、中古車部門の収益力アップやクレジット利用率の向上といった成果が現れていると云う。

 

三菱自動車は、この合併で経営資源を更に集中させ、決算業務などの重複業務を削減。両社や各店舗のノウハウを共有してシナジー効果を最大化させ、1都8県の営業地域(*2)をカバーすることにより、より高品質なサービスが提供できるようになるとしている。

 

また、今後も販売会社や店舗のあり方を見直していくとしている。

 

 

*1 … 3月下旬に開かれる両社の臨時株主総会の承認を経て正式に決定する。
*2 … 東京、神奈川、埼玉、茨城、山梨、長野、福島、栃木、新潟の1都8県。

 

 

[合併会社の概要]

 

<存続会社>

 

– 商号:関東三菱自動車販売株式会社
– 設立年月日:2007年7月1日
– 所在地:東京都目黒区鷹番一丁目4番7号
– 代表者:代表取締役社長 印藤 啓孝
– 資本金:100百万円
– 株主:三菱自動車工業株式会社100%
– 従業員数:1,704名(2018年12月31日現在)

 

<消滅会社>

 

– 商号:東日本三菱自動車販売株式会社
– 設立年月日:2007年7月1日
– 所在地:福島県福島市本内字中街道下14番地の1
– 代表者:代表取締役社長 印藤 啓孝
– 資本金:100百万円
– 株主:三菱自動車工業株式会社100%
– 従業員数:440名(2018年12月31日現在)

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。